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チョコレート嚢腫のこと

先日、初めて来店されたお客様のヒアリングをしている際、「お尻とももの間くらいに出来た、しこり状の出来物みたいな物が大きくなり、切除してもらった。チョコレート嚢腫と言われた。」とお聞きして、〝えっ?チョコレート嚢腫って、卵巣に出来るものじゃないの?″ ってビックリ!
お客様も、「ねー。私もびっくりしたのですけれど、「何処にでも出来るものだ」と言われました。」とのこと。
〝知らなかったー。女性の身体のケアをすると大口たたいていたのに、恥ずかしい!″
早速、調べてみました。
〝うーん。やっぱり卵巣とか内膜症とかの記述しかないなぁ″と調べていると、〝これが当てはまる理解かも″というものがありました。
『ららぽーと横浜クリニック』さんのホームページです。以下、そちらのホームページに載っていた記事からの抜粋です。【嚢胞】とは、という記事です。

{嚢胞とは体内にできる袋状の病変(病気によって起こる体の変化)で、その中には液状の内容物が入っている。嚢胞は上皮(皮ですね)によって覆われていて、
内容物が固体の場合は嚢腫、液体が溜ったものは嚢胞と呼ばれる。
膿胞自体は、種類は様々。体の何処にでも出来るもので、炎症等、症状の出ていないものは治療する必要がない。}

ここですね!嚢胞っていうのは、身体の何処にでも出来るもの。
でも、チョコレート嚢胞に関する記載は、

{チョコレート嚢胞は、卵巣の内部に発生する子宮内膜症で、正式には卵巣チョコレート嚢胞と言い、チョコレート嚢腫・子宮内膜症性嚢胞と呼ばれることもある。
卵巣の中に袋(嚢胞)が出来、その中に子宮内膜や月経血が溜まっていく病気。卵巣内に出来た子宮内膜は、生理のたびに増え、卵巣内に溜まる。古くなると
子宮内膜・血液は酸化して泥状に黒っぽくなり、見た目がチョコレートのようになることから、チョコレート嚢胞という名がついた。}

う言うことでした。
やっぱり、一般的にはチョコレート嚢胞・嚢腫は卵巣の病気を指すようです。
〝お客様は内膜症があり、嚢腫が固く、血の塊になっていたので、チョコレート嚢腫の診断だったかな?″と理解しました。

生理の経血は、膣から外に出されているだけでなく、腹膣(お腹の中)に、滲み出ているそうです。その血は、老廃物として外に出される物なのですが、
代謝が良く出来ていないと、お腹の中に溜まってしまい、内膜症や筋腫の原因にもなりかねません。
もちろん、病気は病院に行って適切な治療を受けなければなりません。でも、「病気まで行っていないから、治療はしなくていいよ。大きくなったら治療しましょう」と言われている方も、とてもたくさんいらっしゃいます。
また、内膜症とは言われていないけれど、生理痛が酷い・辛いと言う方も。中には、何年も何軒も病院に行ったけれど改善せず、最後には、「気の持ちようなのでは」とまで言われ、悲しい思いをされた方までいらっしゃいました。

西洋医学で病気では無いとされたが、身体が辛いというのは、【未病】と言われるもの。東洋医学の得意とする分野です。
身体の気・血・水の巡りを整え、代謝を上げる。代謝が上がれば、必要な栄養素は、血液に乗って必要な場所に届けられ、不要な物は、血液やリンパ液に乗って、外に出られる所まで運ばれ、外に出されます。
必要な物が運ばれて、不要な物が片付けられる。こう聞いただけで、何だかスッキリするのが、理解できませんか?身体の代謝を上げるってこういうことです。

新陳代謝を上げるには、必要な栄養素を摂る(偏らない)食事、熱量を上げる(お風呂や運動)は基本ですが、『手当』人の手も良いですよ。運動するのも辛くなった身体は、まずは整体で運動できる身体を取り戻される事をおすすめします。
日にちが過ぎ、パサパサに硬くなったパンは、曲げようと思うと、パリパリ割れてしまいますよね?無理な運動はこんなイメージです。霧吹きして水分を与えると、柔らかさが戻ってきます。整体するって、そんな身体に潤いを与えて、自分の力を取り戻していくことなのです。

また、「トータルケアサロンるあそる」には、漢方アロマオイルもあり、【腸と子宮のセラピー】のメニューがあります。女性の日常の身体のケアとして、取り入れていただきたいメニューです。

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